約 2,073,254 件
https://w.atwiki.jp/hufc/pages/104.html
提供 貴方の新しい生活にラッサンブレ・サリエ! 広島大学フェンシング部 ナレーション「このホームページは広島大学フェンシング部の提供でお送りしました」
https://w.atwiki.jp/hufc/pages/24.html
全日本学生フェンシング選手権大会 フルーレ 津田、中村、予選リーグ敗退 エペ 津田、中村、小川、予選リーグ敗退 サーブル 津田、中村、小川、予選リーグ敗退 しかし!! 小川が2勝を挙げ大健闘!!惜しくもエリミ進出ならず… 詳しい結果は近々フェンシング協会HPにUPされます。 秋季九州学生フェンシング選手権大会 フルーレ 優勝 津田直人(工3) 準優勝 竹中大祐(理4) 3位 高木雄也(文2) エペ 優勝 重松司 (総2) 準優勝 竹中大祐(理4) 3位 高木雄也(文2) サーブル 優勝 高木雄也(文2) 準優勝 津田直人(工3) 3位 竹中大祐(理4) 新人戦 優勝 高木雄也(文2) 準優勝 井上 (広島工業1) 3位 小川貴信(文2) 女子フルーレ 優勝 山崎(九2) 準優勝 渡辺(修3) 3位 田嶋(熊2) 女子エペ 優勝 塩崎(熊1) 準優勝 又木(熊1) 3位 渡辺(修3) 女子サーブル 優勝 田嶋(熊2) 準優勝 塩崎(熊1) 3位 又木(熊1) 第45回全国国公立大学フェンシング選手権大会 春季九州学生フェンシング選手権大会 フルーレ 優勝 高木雄也(広2) 準優勝 津田直人(広3) 3位 竹中大祐(広4) エペ 優勝 竹中大祐(広4) 準優勝 三浦洋康(長3) 3位 小川貴信(広2) サーブル 優勝 津田直人(広3) 準優勝 竹中大祐(広4) 3位 高木雄也(広2) 新人戦 優勝 高木雄也(広2) 準優勝 ダナ・ウイ(九1) 3位 小川貴信(広3) 2009年春季四大戦 フルーレ 優勝 上杉秀雄(阪4) 準優勝 古谷健太郎(OB) 三位 尾上正幸(OB) エペ 優勝 上杉秀雄(阪4) 準優勝 竹中大祐(広3) 三位 高木雄也(広1) サーブル 優勝 竹中大祐(広3) 準優勝 中村啓司(広1) 三位 尾上正幸(OB)
https://w.atwiki.jp/hufc/pages/139.html
役職 部員 所属 教育学部第1類 生年月日 1993.10.17 出身校 香川県立高松高校 種目 フルーレ、エペ 紹介 ジンバブエうどんの国からやってきた讃岐フェンサー(?) フェンシングで最も得意とする技はCoup à terreである。そうつまり「床突き」なのである。 相手がフレーズを取っていても、床を突くことによってなかったことにする、恐ろしい技なのである。 ※ただしメタルピストではこの技は全く意味を成さなくなるので要注意。 フェンシング部一の常識人(?)
https://w.atwiki.jp/hufc/pages/81.html
任天D〇Uが生み出した不朽の名ハード。 家庭用ゲーム機の元祖と言っても過言ではあるまい。 フェンシングとは一見関係無い様に思われるが、実はかつてフェンシングを扱ったゲームがファミコンに存在したのだ。 現在ではゲームとしてフェンシングが取り上げられる事がまったくと言って良いほど無い。にもかかわらずゲーム黎明期にこの偉業が達成された事には驚嘆の念を禁じえない。 ……様な気がしていたがそんな事はなかったぜ! Wiiのオリンピックの競技が出来るやつでエペが出来るらしい。抜け目無いな、任天D〇U。ただ、任天D〇Uは前もこんなソフト出してなかったか? 今度は〇S3でも出しておくれよS〇NY。あくまでも多分だが、買う。多分。
https://w.atwiki.jp/hufc/pages/41.html
フェンシングの3つの競技のうちのひとつ。 フルーレに比べると少し影が薄いかも。 一般的に突きが主流のイメージのフェンシングだが、この競技では相手斬るというかたたいても点になる。 むしろ触れただけでも点になる。 有効面は上半身すべて。 攻撃権なるものがある。
https://w.atwiki.jp/hufc/pages/83.html
機動戦士ガンダムの事。 ニュータイプでも矢張り実動がなければならない。 理念のみではまかり通らない事をシャアはアムロに対して示すために急進的な方法を取るが、アムロは、その理念が後々は実動のシステムにのまれていく事を指摘し、シャアの行動をインテリの世直しと揶揄する。 純粋すぎる故に過激な手段に訴えかけざるを得ないシャアは、自分より強い力を持ちながら組織の傀儡となるアムロを認められない。 この様に、話すと長くなるが、要するに言いたいのは宇宙要塞「ア・バオア・クー」でのアムロとシャアの白兵戦にフェンシングが用いられたという事である。 試合内容は実に高度である。 シャアの先制攻撃を先ずアムロがダッキングでかわし(しかしこの時アムロは剣を持っておらず正式にフェンシングを行っていたかどうかは検討の余地がある。)、次に剣を入手し、体を入れ替えたアムロがシャアの突進を見越してコントルアタック。しかし、シャアがカルトでパラードをし、コントルタン。そしてフレッシュする。 しかし、フェンシングでは交差後の一撃は有効であるので、アムロは走り抜けたシャアに対してリポストを行う。 だが、更にそれをシャアがコントルシクストでパラードし、リポスト。それをアムロがコントルリポストする。それをもシャアがリポストし、アムロがパラードしたところで、一旦主審であるセイラさんがアルトをかける(交差後の一撃を終えたためであり当然かけるタイミングである)。 「やめなさい、アムロ! やめなさい、兄さん! 二人が戦う事なんてないのよ!」 仕切り直しの、プレイ・アレと同時にシャアがフレッシュを飛び、ワンテンポ遅れてアムロが剣を出す(この時、攻撃権は先手を取ったシャアにあり、アムロが攻撃を成立させるにはパラードを行う必要があった)。 しかし、アムロの剣の接触は甘く、シャアのアタックが成立する。しかし、腕を突いてしまい得点には至らなかった。それどころかシャアはアムロに激突してしまい、警告でアムロに得点が入るのである。 結果は警告の一点でアムロの勝利である。その上、シャアは試合開始前に剣を対戦相手に投げつけており、試合の前から勝敗は決していたとも言える。ヘルメットが無ければ即死だったが試合にも敗れている。 (試合内容は1982年3月13日に行われた、地球連邦・ジオン公国対抗、めぐりあい宇宙フェンシング大会の決勝戦より。) ここから分かるフェンシングにおいて重要な事は、ニュータイプである事よりも、いかに有効面を突くか、そして反則行為をしないかどうかである。
https://w.atwiki.jp/hufc/pages/72.html
靴の事。 バスケ用、バドミントン用、そしてスパイク等がある様に、フェンシング専用のシューズも存在する。 フェンシングは動きが独特なので、傷み方も特殊で底のすり減り方が一様でなかったり、側面が擦れていったりする。 当然、それをカバーする造りになっている。 しかし、ダメになる時は矢張りダメになるので買い替える必要はある。 二代目に種類が豊富で安価なバドのシューズを選んだ者がここを編集したのはふさわしくなかったと今さら思った。
https://w.atwiki.jp/hufc/pages/35.html
役職 所属 文学部人文学科、人類 生年月日 1989年5月19日 出身校 香川県立高松高校 種目 フルーレ、エペ、演舞 趣味 レシピを見ずにぶっつけで料理を作ること。ゲームは趣味ではない……義務なのだ! スポーツ歴 野球(3年)→ハンドボール(3年)→フェンシング(3年)→ボクシング(1か月)→フェンシング(今現在) だんだんマイナーになるのね。 入部動機 スタイルの維持 好きなタイプ 自分よりもあらゆる点で勝っている人(そうでないとこのダメ人間は飼えないね)。 自己紹介 『中学、高校の頃の夢は「大きくなったらニュータイプになりたい」の高木です。 それはさておき、基本的にとりたてて言うことなどないのですよ。 強いて言うなら自己紹介を皆さんの想像にお任せすること自体が自己紹介です。 決してサボったわけではありません。自己紹介というものの非効率性と不明瞭性を嘆いた結果なのです。 自分でカテゴリを設定してそれについて血気盛んに語ってもそれは決してその人を表すことにはなりません。 言葉のバイアスでイメージも変わりますから本意と異なるイメージを与える事も。 ということですので、いっそのこと、その立ち居振る舞いを見ていただけたらと思います。 では皆様、フェンシング部の見学にいらっしゃいまし!』 ……てな文章を書く様な奴です。 しかし、中村、「熟女はNG」だなんて。またまた御冗談を…
https://w.atwiki.jp/hufc/pages/47.html
攻撃権を持たない攻撃。 したがって使用しても報われない様に思われがちだが(詳しくは攻撃権を参照。)実はフェンシングの構成要素として重要なものである。 相手の攻撃に対してしゃがんで回避(ダッキング)する、横に回避(エスキーヴ)する、前に体を乗り出して距離感を狂わせる、逆に剣を残したまま後ろに下がる、などで攻撃をノンにする。相手の突きの技量が確立されていなければ単に有効面をトゥシェの瞬間にそらす(デプラスマン)だけでも効果がある。 その状態でこちらが攻撃を行うのである。 地味で、受け、そしてお手軽の技術に聞こえるが先述の通り、フェンシングは攻防の入れ替わりが極度に速いスポーツであり、この技を効果的に使用できるかで勝敗は決定的に分かれる。 フットワーク、剣の接触、攻撃で攻撃権は移るが、いかにそれを持っていても突けなくては得点にはつながらない。それ故にプレイヤーはノンを意識しなくてはならず、この技術によって無警戒に前進したり、剣を叩きにいったり出来なくなるのである。これだけで試合の展開はがらりと変わる事はお分かりだろう。 ただ、これを予測して攻撃を行うコントルタン(狭義での意味だが)も存在し、フットワークで避けきれなくなったからと言って苦し紛れに出すのでは狩られるだけである。 お互いの腹の探り合いがまた試合の展開に影響を与え、また動きが変化する。それがフェンシングの面白さでもある。 ちなみにコントルアタックは「迎撃」の意。
https://w.atwiki.jp/hufc/pages/150.html
年間予定行事 4月 入学式 5月 春季九州リーグ@九州大学 6月 新入生歓迎会 8月 全国国公立大会 10月 秋季九州リーグ@九州大学 11月 西日本新人(国公立)大会@神戸大学 全日本学生選手権大会 12月 西日本フェンシング選手権広瀬町大会(ディフュズィヨン杯) 忘年会 2月-3月 四大学フェンシング選手権大会@広島大学 このほかにも近隣高校との合同練習や、遠征などがあります。